熊野筆の木軸づくりの伝統の技 ~蜂の聲(はちのこえ)~

◆熊野筆の木軸づくりの技術を生かして生まれた、朝食のための木製カトラリーセット。3本を並べると、かわいらしい蜂の形が現れます。
◆広島県産の天然山桜を使用。木のぬくもりをそのまま感じられる、やさしい口当たりと手なじみのよさが魅力です。
◆撥水・防汚効果のあるセラミック塗料で仕上げ、日々の暮らしの中でも使いやすく。自然素材の心地よさと機能性を両立しました。

自然と暮らしをつなぐ、物語のあるカトラリー

「蜂の聲」は、広島県産の山桜から削り出したハニーディッパー・バタースプーン・マドラーの3本セットです。
朝の食卓にそっと寄り添う道具として、使いやすさだけでなく、見たときの楽しさや心がほどけるようなやわらかさも大切にしました。

3つの道具を並べると現れる蜂のシルエットは、この商品の象徴的な意匠です。
遊び心のあるデザインでありながら、毎日の暮らしに自然になじむ、静かな美しさを備えています。

朝の食卓を少し楽しくする、3つの道具

■ハニーディッパー

<ハチミツをすくい、やさしく垂らすための道具>

ハチミツの瓶に入れて軽く回すと、溝の部分にハチミツが絡み取られ、ゆっくりと垂らすことができます。

トーストやパンケーキ、ヨーグルト、チーズなどにハチミツをかけるときに便利。
木製ならではのやわらかな質感で、朝の食卓に温もりを添えます。

おすすめの使い方

・トーストやパンケーキにハチミツをかける
・ヨーグルトやグラノーラにかける
・紅茶やハーブティーにハチミツを加える

■バタースプーン

<塗る・すくう、を兼ね備えた便利な形>

バターやジャムをすくってパンに塗りやすい形状に仕上げています。
スプーン状の先端は、瓶の底のハチミツやジャムもきれいにすくえる設計です。

パンの朝食だけでなく、料理やデザートのシーンでも活躍します。

おすすめの使い方

・トーストにバターを塗る
・ジャムやはちみつをパンに広げる
・ヨーグルトやデザートにソースをかける

■マドラー

<飲み物にハチミツをやさしく溶かす>

コーヒーや紅茶、ミルクなどを混ぜるためのマドラーです。
ハチミツをそのままカップに入れて混ぜると、やさしく溶けていきます。

木製ならではの口当たりのよさも魅力です。

おすすめの使い方

・コーヒーや紅茶を混ぜる
・ハチミツ入りドリンクを作る
・ホットミルクやカフェラテに

熊野筆の木軸づくりの技から生まれた、暮らしの道具

私たちの町・熊野町は、伝統的工芸品「熊野筆」の産地として知られています。
株式会社NAKAMURAは、この地で半世紀以上にわたり、熊野筆の木軸づくりを手がけてきました。

筆の品質を支える木軸には、精密な旋盤加工、素材を見極める確かな目、そして一本一本に向き合う職人の繊細な手仕事が欠かせません。
「蜂の聲」は、そうした木軸づくりの技術と誠実なものづくりの姿勢を、日々の食卓で使う道具へと生かした商品です。

木のぬくもりをそのままに。やさしく、使いやすく

「蜂の聲」は天然木の魅力を損なわないよう、木肌のやさしさを感じられる仕上がりにこだわりました。

その上で、撥水・防汚効果のあるセラミック塗料を施すことで、
日常の食卓でも扱いやすい仕様にしています。

軽く、手に馴染み、使うたびに木の温もりを感じる。
そんな日常の道具を目指しました。

小さなカトラリーから広がる、大きな想い

「蜂の聲」という名前には、近年世界的な課題となっているミツバチ減少への関心を広げたいという想いが込められています。

自然のバランスや人々の暮らしに深く関わるミツバチ。
この商品が、日々の食卓のなかで自然や環境に思いを向ける小さなきっかけになればと願っています。なお、売上の一部は保全団体への寄付を予定しています。

贈りものにもふさわしい、蜂の聲の佇まい

「蜂の聲」は、朝の時間を少し特別にしてくれるカトラリーセットです。
毎日の食卓に取り入れやすい実用性を備えながら、木のぬくもりや職人技、そして自然への想いまで感じられる一品に仕上げました。

ご自宅用としてはもちろん、暮らしを大切にする方へのギフトにもおすすめです。
やさしさと遊び心を添える、物語のある道具をぜひお楽しみください。

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